江戸時代から伝わる双盤念仏

九品仏浄真寺での演奏

◆令和7年1月16日
 初閻魔祈願会
  閻魔さまの縁起日にあたり、閻魔堂にて
  双盤念仏を奉納しました。

 

 

 

 

 

◆令和6年5月5日
 二十五菩薩来迎会(おめんかぶり)
  双盤念仏を奉納(演奏)しました。

 

 

 

「おめんかぶり」は念仏行者の臨終に、阿弥陀
如来が二十五の菩薩をしたがえて西方極楽浄土
よりご来迎になるという、浄土の教えを具現化
した行事で、当日は三仏堂(上品堂)から龍護殿
(本堂)へ懸橋がかかり、その橋を信者の方々が
菩薩のお面をかぶって行道する尊くもまた厳粛な
儀式であります。
(九品仏浄真寺 ホームページより)

 

 

 

 

 

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